ラウドオーディオの方で久々にピッチ修正の作業オーダーです。まぁそんなにオーダー頻度のある作業ではありません。ピッチの修正はMelodyne Assistant(楽天リンク)を使用していますが、しばらくぶりに起動させたらアップデータのアラートあり。アップデータを掛けたら少々音質や音の検出、分解の性能がちょっと上がったような気がしました。
Melodyneは2001年の最初のバージョンから使用していますが、当時のバージョンはメロディーの分解は不正確、ピッチを実際よりオクターブ高く検出、声を裏返すと(B'zの稲葉さんのような歌い方)まともにピッチを検出出来ない、ピッチを修正すると音が揺れまくるなどなど、今思えば酷い状態だったのですが、それでも僕の中では「画期的」で、DTMにおけるスーパーパワーを手に入れたような気分だったのを覚えています。これで何でも出来るぞみたいな。
現在のバージョンはそんな酷いなんて事は全くなく、どこを修正してるんだか分らないくらい自然ですし、また使用法も以前よりよりイージーになっています。ただしMelodyneといいますか、ボーカルのピッチ修正ってセンスですよね。それが全て。必ずしも正確な音程が全てではありません。そういう意味では職人的なセンスが問われるソフトウェアだと思います。まぁただバージョンを重ねるごとに使い方もイージーになってはいますので段々敷居は低くなってきてるとは思います。個人的にはLogic、Peakと並んで外す事の出来ない素晴らしいソフトウェアだと思っています。
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